top of page

整形外科分野における術後病衣の工夫

更新日:4月1日

日本看護協会 看護アワード

2019年度 優秀賞


病床規模

病床規模 160床 従業員数 368名 看護職員数 162名

受賞理由

整形外科領域において、術後創部の処置・確認をする際、安静を保ちながら、その都度、装具・衣類の着脱が必要となるが、その処置には看護師の労力・時間を要し、患者にとっても負担が大きいことが課題だったのに対し、装具や衣類を着脱せずに創部を確認可能な肩病衣を看護師が考案した。上肢関連の手術全般に適応した肩病衣を独自に作成し、全入院患者が術後の一定期間、肩病衣を使用できる体制を整備した。

その結果、術後処置の介助・清拭時に要する看護師の人員削減、また、医師の処置・観察にかかる準備の削減に加え、患者の羞恥心への配慮等、患者の精神的・身体的負担の軽減にもつながった。

医師等の多職種や患者にもたらした効果も大きい点、自施設で特殊病衣を考案していることで今後更なる展開が期待できる点が評価された。

 

下記から外部リンクへ飛びます



↓下のタグで検索を絞れます。

閲覧数:5回0件のコメント

Comments


bottom of page