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(文書作成システム) DocuMaker【株式会社ファインデックス】

  • 7月25日
  • 読了時間: 4分
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よくある文書作成・管理のお悩み

院内にある紙文書やPDF・Word・Excel文書の記載・管理に困っていませんか?

紙運用にお悩みのケースは少なくありませんが、意外にシステム化したものの困っているというケースも少なくないようです。

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DocuMakerが文書管理の問題を解決します!


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Point1. 豊富な提供書式&ユーザー作成書式でどんな書類にも対応

ユーザー自身で書式が作成できるので、費用をかけることなく、紙文書やPDF・Word・Excel文書をシステム化することができます。


Point2. 1つのシステムで院内の様々な運用にも柔軟に対応

複数の部門システムを導入しなくても、DocuMaker1つで院内のあらゆる文書を記載・管理できるので、導入費用を抑え、管理もシンプルに行えます。


Point3. 記載内容をデータベース管理し、様々な用途に二次利用

診療科や文書の垣根を越えて、記載やその他の二次的用途(統計・解析・検索)にデータを活用できます。


Point4. HISや部門システムのデータを自動取得して簡単に書類記載

他システムとの連携により二重入力を行うことなくスムーズに書類記載が行えます。


様々な用途に活用


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文書作成ツールとして

生損保などのフォーマットを標準提供しています。オリジナルの書類作成や書類の変化にも院内作業だけですぐに対応でき、フォーム追加・修正費用は必要ありません。


院内文書、生命保険診断書作成

・病名・術式・入院情報等の電子カルテ情報を利用

・生命保険協会提供のフォーマットを搭載

・書類記載の進捗管理・記載漏れチェック


退院サマリ

・ToDo自動発生(退院イベント情報を取得)

・診療情報提供書などへ転記

・ユーザ別ToDo確認・管理機能



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データ管理ツールとして

日常業務で作成した書類の内容が一つ一つタグ付けされてDB管理される為、様々なデータを収集し必要なデータの出力や解析が行えます。

・データ収集・集積

・CSV出力

・チャート表示

・OCR解析

・褥瘡管理、産科健診などの経時的管理




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地域連携ツールとして

地域連携のツールとして利用することができます。いつでもすぐにフォーマットを変更して連携施設へ配信できます。

・地域連携パスインターフェース

・紹介状交換システムインターフェース



シンプルで効率的な文書作成


DocuMakerでは、「患者指定」~「登録」までの4つのステップで簡単に文書を作成することができます。

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外部システム連携により効率的に文書記載・管理


電子カルテや部門システムのデータを自動取得して効率的に文書記載が行える他、C-Scanとの連携により文書記載から参照までを統合して管理することができます。

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フォーマット作成し、院内統合文書作成システムとして活用


Documakerでは、文書のフォーマットを病院様にて簡単に作成することができる為、診断書だけではなく病院様独自で管理されている文書も作成・管理することができます。フォーマットの作成や修正を行う場合も、システムベンダに依頼して費用をかけることなく対応できます。

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ワークフローや経過記録機能で院内の様々な運用にも対応


診断書記載や、NST(栄養サポートチーム)・ICT(感染症予防対策)・RST(呼吸器サポートチーム)・褥瘡管理などのチーム医療にも柔軟に対応します。


院内文書のワークフロー

入院やNSTなどのチーム医療において必要となる文書の作成状況を様々な角度から参照し作成漏れを防止します。文書毎に作成者の職種を設定し管理することができます。

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褥瘡管理

褥瘡管理対象患者に必ず作成しなければいけない文書の作成状況を管理します。

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栄養管理

NST管理対象患者に必ず作成しなければいけない文書の作成状況を管理します。

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診断書記載ワークフロー

紙の搬送を行うことなく診断書を記載し、進捗はシステムで漏れなく管理します。

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褥瘡管理

様々な書類を一括管理できるだけでなく、単票形式で記載した書類を経時的に参照することができます。

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記載内容はデータベースで管理し、統計・解析・検索に二次利用


文書中の項目は、その1つ1つにタグ情報が付与されデータベースで管理されます。データは任意の条件で検索し、CSV出力により自由に利用することができる他、ODBC接続によるデータ解析が行えます。

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クラウド版を利用したデータの集約・管理

ブラウザでの記載が可能なWEB版を利用すれば、遠隔地にある関連施設のデータを集約し管理することができます。自施設内だけにとどまることなくデータを統合管理することで、更に高度なデータ活用が可能になります。



※各メーカー様の商品ページ内容を記載しております。

 変更になる場合もありますので各メーカー様のサイトをご確認ください。

  

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