(薬連携システム)AAdE-Report【株式会社ファインデックス】
- 7月31日
- 読了時間: 1分
電子トレーシングレポートサービス
システム概要
調剤結果、服薬状況、指導状況をリアルなデータとして活用できる環境を作ることで患者さんの情報をより正確に管理可能な状態にします。
画面イメージ
処方箋・二次元バーコードの表示
一覧から処方箋と二次元バーコードの表示ができます。
1処方に対してトレーシングレポートを複数作成可能
トレーシングレポートは１処方に対して複数作成できます。医療機関側でカルテ送信済になると修正・削除のロックがかかります。
チャット機能
医療機関と薬局間でチャット機能が提供されます。リアルな情報共有が可能になります。
医療機関側の画面
患者の処方箋に対してトレーシングレポートを作成した場合、自動的にリストに表示されます。トレーシングレポートの内容を表示したり、電子カルテにトレーシングレポートを送信したりすることができます。送信すると薬局側での修正・削除にロックがかかります。
※各メーカー様の商品ページ内容を記載しております。
変更になる場合もありますので各メーカー様のサイトをご確認ください。
コメント