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(電子カルテシステム)BrainBox Cloud【株式会社ユヤマ】

  • 8月1日
  • 読了時間: 4分

使いやすさと機能性を両立したクラウド型電子カルテ

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BrainBox Cloudの特徴

クラウド型電子カルテでも、リアルタイム処方チェックを実現。



サブサーバの標準装備で、セキュリティの高いクラウド環境を実現。

ネット回線障害が発生した時でも運用を止めない為に、サブサーバを標準装備しています。

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1ユーザー1仮想サーバを構築。

安心・高セキュリティなシステムを提供します。

ユーザ様毎に仮想サーバをデータセンターに構築。1対1のシステムを構築することで、不意のアクシデントにも対応できる、安全で高セキュリティなシステムを実現しました。

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AI機能によるクラウドのインサイト・サポート。

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電子カルテから得られる数値データを分析し、提案や予測を行います。

診療所様に蓄積されたデータから学習モデルを作成し、電子カルテから得られる数値データを分析(統計・機械学習)。診察待ち時間等の予測を行います。

※予測には1年程の診療データの蓄積が必要になります。

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有用なインサイトを導き出すユヤマならではの先進ツール。

日々の運用で蓄積されたデータを分析・予測し、有用なインサイトを導き出すことで、迅速な経営判断や医療の向上を手助けするツールです。

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過去カルテをめくることなく、患者の状態を把握してオーダが可能。

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豊富な医薬品データベースと、細やかな処方チェック機能を標準装備。


豊富な医薬品データベースで情報武装。

MDbank®Primeは、単なる医薬品データベースではなく、病名と医薬品を関連付けて、トータルな情報検索性や、チェック機能を実現しています。

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患者ごとにアレルギー項目を登録し、アレルギーチェックを行います。

患者ごとに登録した食物/成分アレルギーとオーダーされた薬剤とのアレルギーチェックが可能です。

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クロルプロマジン換算機能を搭載。減薬への取り組みに貢献します。

向精神薬の管理が認知症の患者にも求められる状況において、クロルプロマジン換算※により、

減薬に役立てることができます。

※クロルプロマジン(CP)換算…抗精神病薬の量が適正かどうか、おおよその目安を知るためのもの。

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副作用の確認・疑義確認が、容易に行えます。

医薬品情報画面で医薬品の副作用情報の確認や、患者の訴えと、服用している薬から副作用の疑義確認ができます。

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キーパッド・画面配色を、ドクター好みにカスタマイズ。

BrainBoxのキーパッドはベース色や文字サイズがお好みに合わせて自在に変更することができます。

また、画面配色も8色の中からご選択いただけます。

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BrainBoxVⅢの機能はそのままに


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文書作成支援機能。

Word形式を使用することで、ワープロ感覚での直接入力が可能となりました。もちろん過去カルテからコピー&ペーストにて文字や画像を貼り付けすることで、カルテ情報を容易に記載することができます。




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患者情報画面を、文書ファイルへ簡単貼り付け。

入力支援として、過去カルテからの画像貼付の他に、患者情報画面から項目をコピー&ペーストで帳票ファイルへ貼り付けることができます。これにより患者情報の重複入力作業をなくすことができます。

入力項目:患者ID、フリガナ、氏名、性別、患者住所、電話番号、生年月日、年齢、職業、身長、体重、BMI、アレルギー、計画・予定、メモ・記録、既住歴、現病、保険情報




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過去カルテ・SOAPソート表示や複数患者カルテの切替表示も可能。

同一患者カルテ(過去3回分まで)の同画面上でのワンクリック切替表示による確認、過去カルテS・O・A・P区分のワンタッチ移動など、診察とその内容確認がスムーズかつ容易に行えます。



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全国のアフターサービス拠点に加え、専用コールセンターによるリモートメンテナンス体制も充実。

スムーズな運用をご支援する為にアフターサービス・メンテナンス体制を確立しております。トラブルの内容により、リアルタイムでリモートメンテナンス対応、すばやく問題を解決し、安定したクラウド環境を実現します。




※各メーカー様の商品ページ内容を記載しております。

 変更になる場合もありますので各メーカー様のサイトをご確認ください。


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