Medcloud ｢紹介状クラウド｣ 解決する課題 「紹介状クラウド」が解決する「郵送」の課題 原本共有の仕組 3省2ガイドラインで定められた電⼦署名‧タイムスタンプ及び認証⽅法を使い、 セキュアな形で原本共有を実現します。 セキュリティ • セキュアなクラウドの活⽤と設計（AWS） • 通信の暗号化（TLS1.3）と、⼀部閉域網での通信 • 安全な認証と送信先選択による情報漏洩の防⽌ 電⼦署名 • 総務⼤⾂認定の時刻認証業務事業者が提供 • HPKIや監査による医療従事者であることの認証 • 3省2ガイドラインに基づき原本性を認められる⼿法 変わる運⽤フロー 作業時間と物理的な⼿間を⼤幅に短縮する上、原本のリアルタイム共有と受取側の業務圧縮も実現します。 導⼊効果 費⽤‧⼿間の削減= コストカットが確実に効果として現れる上、送信側も30点/通の加算も算定可能です。 システムに関するお問い合わせ ※各メーカー様の商品ページ内容を記載しております。 変更になる場合もありますので各メーカー様のサイトをご確認ください。 URL　https://albatrus.co/

【参考情報】医療機関向けクラウドサービス対応 セキュリティリファレンス (2024 年度) 概要 日本マイクロソフトが、医療機関で利用されるクラウドサービス（Azure／Microsoft 365／Dynamics 365／Power Platform）が、厚生労働省および経産・総務省の「医療情報システム安全管理ガイドライン（3省2ガイドライン）」に対応していることを示した、セキュリティリファレンスの2024年度改訂版を公開しました。 このリファレンスは富士ソフトとの協働により作成され、医療情報を扱うクラウドサービスの安全性を体系的に整理・明示。医療機関およびシステムベンダーがセキュリティ導入の判断指標として活用できます。 主なポイント • 対象クラウドサービス： • Azure、Microsoft 365、Dynamics 365、Power Platform • 対応ガイドライン： • 厚労省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン（第6.0版）」 • 経産省・総務省「医療情報を扱う情報システム・サービス事業者向けガイドライン（第1.1版）」 • 内容構成： １．事業者（マイクロソフト）が講じる安全管理措置→ リスクごとに提供サービス・機能との対応状況を明示 ２．利用者（医療機関等）が講じるべき管理策→ ID管理・アクセス制御など、クラウド適用上の注意点を整備 • 責任共有モデルに対応： • クラウド提供者と利用者の責任分担を可視化し、適切な対策選定を支援 活用メリット • セキュリティ対策の可視化：提供側と利用者側の対策内容が明確に分類され、導入判断や補助金申請にも活用可能 • ガイドライン準拠の支援：病院・クリニック・薬局など、医療情報を扱う全分野で「3省2ガイドライン対応」の証拠資料に • ゼロトラスト／AI活用支援の基礎資料：DX推進・AI導入時に必要なセキュリティ確保の参考に 記事の詳細はこちら ※変更になる場合もありますので各サイトにてご確認ください。

Tokio Cyber Port 概要 東京海上日動が運営するサイバーリスクについての情報発信ポータルサイトです。 当社は2015年に日系の損害保険会社として初めて「サイバーリスク保険」を販売開始して以来、年々多くの保険契約をお預かりしてまいりましたが、サイバーリスクそのものやサイバーセキュリティ対策についての情報を得たいとの声を多くのお客様から頂きました。 サイバーセキュリティに関する最新情報や技術に触れていただくとともに、サイバーリスク保険の意義・必要性についても考えていただくきっかけとしていただくためのツールとして、サイバー専門の総合的なポータルサイトを開設することといたしました。 本ポータルのコンセプトは、「サイバー空間の情報ラウンジ」です。 サイバーセキュリティに関する情報を、企業の皆さまに日常の身近な情報としていただけるようにしようと考えています。 詳細はこちら システムに関するお問い合わせ ※各メーカー様の商品ページ内容を記載しております。 変更になる場合もありますので各メーカー様のサイトをご確認ください。 転載元URL　https://tokiocyberport.tokiomarine-nichido.co.jp/cybersecurity/s/